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決め手は、環境保護・コスト削減・情報漏洩対策!
お客様への提案書、製品マニュアルなどカラーでの印刷物が多い同社では、元々、社内文書の両面印刷、縮小印刷を推奨していたが、印刷コストについては検討しなかった。
「社内提案制度」※1により、社内コスト削減というテーマで、社員からToner Saver導入の提案があり、提案審査委員会ですぐに導入を決定し、プロジェクトがスタートした。
「弊社では、2006年2月に神戸独自の取り組みやすい環境マネジメントシステムである「KEMS( ケムズ)」( 神戸環境マネジメントシステム) の認証を取得、省エネ・省電・省ペーパーの環境への取り組みを強化していたことも導入の大きなポイントでした。」と語るのは管理本部 品質保証部のご担当者様。
※1 従業員・協力従業員の創意工夫による提案を奨励し、業務の効率化をはかり、会社業績向上(売上拡大、収益向上、コスト削減など)に寄与することを目的とした制度。
導入の決め手となったのは、TonerSaverの導入により、環境保護・コスト削減・情報漏洩対策が同時に実現できることであった。全社での環境の取り組みに力を入れていた同社は、KEMS 活動の一環で省エネ、省電力、省ペーパーを推進しており、2008 年には、全社トナー使用量の削減目標を前年比3%削減としていた。
TonerSaver の導入を機に、さらなる削減値を設定している。トナー削減後の印刷品質も高く、全ての印刷でTonerSaver を使用している。さらに、従来コピーやFAX 等の複合機からの印刷が多かったが、コスト削減の観点からレーザープリンターからの印刷に切り替えてコスト削減効果を高めている。また、2007年2月にプライバシーマークを取得した同社にとって、印刷物による情報漏洩対策は大きな課題の一つであった。
「統計によると、情報漏洩の原因の55.3%が紙媒体経由※2によるものとされています。何時、誰が、どのパソコンで、どのファイルをどのプリンターで何枚印刷したかを取得できるログ機能は情報漏洩時の追跡、及び抑止策として活用できる大きなポイントとなっています。」と同氏。
※2 出展:日本ネットワークセキュリティ協会
現在、全ての印刷物に対して30%の削減率を適用。現在は250ライセンスの限定導入だが、今後、シンクライアント端末導入推進を機に適用端末を順次増やす予定。さらに、同社では、取得した印刷ログを活用し、社員のコスト削減意識の向上と情報漏洩の抑止に役立てる考えだ。
ベニックソリューションは 2001年に川崎重工業の本社情報システム部門がIT( 情報技術) 関連事業の戦略子会社として独立・設立されました。川崎重工グループ向けのシステム構築や情報基盤の運用管理サービスを始め、そこで培ってきた経験・ノウハウをビジネスソリューションや運用ソリューションとしてグループ外のお客様へ幅広く提供しています。
・ ビジネスソリューション( SAP ERP、GRANDIT)
・ 運用ソリューション( Tivoli、ITIL、IT 資産管理、ネットワーク、ホスティング、ハウジングなど)
| 設立 | 2001 年 2 月 |
|---|---|
| 本社所在地 | 兵庫県神戸市 |
| 従業員数 | 約 260 名(上記以外に協力従業員 約 200 名) |
| 事業内容 | ITソリューション |
| 導入ライセンス数 | 250 |
| 導入時期 | 2007年 10月 |
| 導入部署 | 指定部署 |
| 担当部署 | 管理本部 品質保証部 |
| URL | http://www.benic.co.jp/ |
「年間トナーコストを27.9%削減できました。 今では、トナー削減していない印刷物を見ると “ 濃いなあ、もったいない” と思うようになりました。」
資源を削減して有効に使う「グリーン購入」 の実践とコスト削減の実現
抜群の印刷品質と印刷ログ取得で情報漏えい抑止対策に効果