導入事例Case Study

福生市役所様

印刷枚数の管理、紙の印刷物の情報漏えい抑止、コスト削減、1石3鳥の効果

導入のメリット
決め手
  • ・印刷ログ機能で紙の使用量が管理できる
  • ・コスト削減効果が見込める
  • ・バーコード印刷にも耐えられる印刷品質

紙の使用量管理とトナー購入金額の削減が課題

福生市は、首都東京都心より西へ約40km、多摩地域の中西部に位置し、市の東北部には米軍横田基地が市の1/3程の面積を占め、国際色あふれる趣を味わうことができる街です。
福生市役所様では環境問題に積極的に取り組んでおり、「環境マネジメントシステム」の一つである「環境自治体スタンダート 通称LAS-E(ラス・イー)」を運用しています。 LAS-Eの特徴は市民参加による環境マネジメント、取り組み状況の監査については市民も参加し、監査結果を公表しています。
その取り組みの一つとして紙の使用量の削減目標を設定していますが、コピー枚数はコピー機の表示で分かるものの、プリンターからの印刷枚数はカウントすることができず、印刷枚数を正確に管理することが困難でした。
また、同市では消耗品コストの中で占めるトナー購入金額の割合が高く、リサイクルトナーを採用する等コストの削減に取り組んでいましたが、更なるコスト削減を検討されていました。
「TonerSaverJ2を導入すれば、印刷ログ収集機能を使用して誰がどのファイルを何枚印刷しているかを把握出来ることに加え、トナー購入金額の削減も見込める。印刷枚数の管理、紙の印刷物の情報漏えい抑止、コスト削減と、1石3鳥の効果が得られると思った。」と語るのは、企画財政部 情報システム課 情報システム係 主任の上杉 隆氏。

主任 上杉 隆 氏
お話をうかがったお客様

福生市役所 企画財政部
情報システム課
情報情報システム係
主任 上杉 隆 氏

バーコードも認識する印刷クオリティ

そこで同市では、情報システム課と環境課の2部署へ試験導入を行い検証を開始。検証のポイントの1つとして、財務会計システムで使用するバーコード認証がありましたが、トナー消費量50%削減後の印刷物でも正常に認証できることを確認、高品質な印刷品質にも満足し、導入を決定されました。

導入後の成果と今後の展望

導入時は、職員にトナーセーブソフトを導入する旨通達。職員からの問い合わせも当初の2,3 件ほどで混乱も起きずにスムーズに稼働しました。同市役所では、カラー印刷を行う場合は情報システム課へ依頼しなければならない等、コスト削減、環境活動の徹底ぶりが伺えます。他にも、17:45には一斉消灯され、業務を続ける場合は自分で最小限の点灯を行うことを励行。さらにマイ箸持参の職員も多く、自分で出したゴミは、持ち帰る事になっています。

「元々、福生市役所の職員は環境保護意識が高いと思うが、TonerSaverJ2の導入によりさらに高まったようです。今後は印刷ログを定期的に分析し、紙の使用量の管理とトナーコストの削減効果を見ていきたい。」と上杉氏は評価しています。

東京都 福生市
面積 面積 10.24km²
人口 60,412 人(推計人口、2010年4月1日)
市庁舎所在地 東京都福生市本町5

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